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退職 挨拶

今まで、何度か転職をしたことがあるので、退職の挨拶も数回行ったことがあります。けれども、なんどやっても退職挨拶というのは、照れくさいものです。特に、出産を理由に退職するときは、挨拶をすると、みんなから冷やかされるので、恥ずかしかった記憶があります。

けれども、退職の挨拶ができるというのは、幸せなことだなと思うことが、最近多くなりました。退職の理由が、会社都合だったりすると(つまりリストラ退職)挨拶するほうも、挨拶されるほうも、気まずい思いをしてしまいます。退職の挨拶をされても、なんと声をかけていいのか困ってしまうことがあるのです。しかも、そのようなことが最近は多くなりました。とても辛いことです。先方も同情されるのはいやだろうし、本当に困ります。

その点、円満な退職なら、挨拶も気持ちよくできるので、気が楽です。先日退職された方は、郷里に帰ることになったと挨拶してこられました。その人の郷里は、沖縄だったので、ひとしきり沖縄の観光名所や食べ物の話しで盛り上がったりしました。退職後も、仲良くしてくださいと挨拶してくださいましたので、チャンスがあれば、沖縄旅行がしたいと思っています。こういう退職の挨拶なら大歓迎です!けれども、やっぱり退職挨拶というのは、寂しさや照れくささが着いて回るので、なかなかなれることができません。  

Posted by meguta3 at 10:19

退職 挨拶

団塊の世代が、定年退職を迎える時期が来たせいでしょうか、退職の挨拶を受けることが多くなりました。退職の挨拶には、その人の人柄が大きく出るものです。特に定年で退職される場合は、挨拶を受けると、こちらが、しんみりとさせられたり、勇気付けられたりすることがあります。

長寿時代になっていますし、どのように退職し、どのように挨拶するかによって、区切りのつき方が違うように思います。今後の人生を気持ちよく生きていけるかどうかが、退職の挨拶に現れるような気がするのです。

先日、退職された方は、同僚から送られた花束をいっぱい抱えて挨拶をなさいました。退職する日に、花束を抱えて挨拶できるというのは、とても幸せなことだと思いました。帰りの電車は、花束を抱えて、ちょっと恥ずかしかったかもしれませんね。その方の退職の挨拶で、印象に残っている言葉が、「コツコツと仕事をしてきただけの人生でしたが、この日を迎えられて感無量です。これからも、コツコツと生きていくのだと思います。」というものです。

この、退職の挨拶を聞いて、人間は生きてきたように生きていくのだなあと思ったのでした。退職したからと言って、生き方そのものは変わらないのだということを、この挨拶で教えられたような気がします。彼の退職した後の人生も、やはり、この挨拶のように地道で真面目なものなのだろうと思いました。  

Posted by meguta3 at 00:33
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