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退職 挨拶 スピーチ

退職を記念して挨拶のスピーチを求められることがあります。定年で退職という場合に挨拶のスピーチを依頼されることが多いと思いますが、結婚などで円満に退職する場合も、ちょっと一言をと、突然、挨拶のスピーチを求められることがあります。スピーチが苦手な人にとっては、退職の挨拶といえども、困ったことには違いありません。

けれども、退職するのに、挨拶やスピーチもしないままでは寂しすぎますから、いくらスピーチが苦手でも、きちんと退職の挨拶を、全員にしなければいけないのです。スピーチという形でさせていただければ、一人ひとりに漏れなく退職の挨拶をしたかどうか気にする必要もなくなりますから、かえってよいかもしれません。

私の経験から言うと、退職挨拶のスピーチで、一番恥ずかしいのは、終わって拍手される時です。恥ずかしくて下を向いてしまいます。進行役の人が、うまくフォローしてくださると、とても助かります。

以前、退職挨拶のスピーチが終わった後、多くの人が花束を持ってきてくれたときがありました。その時は、うれしくて、退職挨拶のスピーチが終わったあと、思わず涙ぐんでしまいました。退職を決心したとはいえ、好きな職場でしたし、寂しい気分もあったからです。けれども、スピーチを終え、挨拶を終え、花束を貰った時に、退職してからも、しっかり生きていこうという気分になれましたので、スピーチしてよかったと思います。

Posted by meguta3 at 10:13